収入が不安定と言われるフリーランスが少しでも安定させるためにすべきこと

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「フリーランスは収入が不安定」とよく言われます。会社員などのサラリーマンが一定の給与を受け取れるのに対して、フリーランスの場合は請け負った仕事の量で、収入が決まってしまいます。

そのため、フリーランスを安定して続けるためには、やはり安定した収入源を確保する事が重要でしょう。

フリーランスを続けていくためのポイント

収入不安定画像

会社員と異なり、収入が不安定なフリーランス。長く続けていくには以下のポイントを確認しましょう。

フリーランスを続けていくために必要なこと

それは「継続して仕事が得られること」ということです。

一見当たり前のことですが、長く継続しているフリーランス、特に中堅以上になっている方ですと、この言葉の重要性に気づいています。

不安定と言われるフリーランス生活から脱却するためには、継続的に仕事を受注出来ることが重要です。もちろん、夏休みを1ヶ月取りたい、といったフリーランスならではの生活をしたい人もいるでしょうが、それも悪くありません。

大切なのは仕事が継続することであるため、きちんとスケジュールを管理し、発注先が納得すれば問題ありません。

継続して仕事を得るためにすべきこと

では、継続して仕事を受注して不安定な収入状況を改善するためにはどのような点に注意し、心がけるべきなのでしょうか。

納期を守る

仕事の納期をしっかり守ることが、相手との信頼関係の構築と継続して仕事を受けることにもつながります。単発の仕事ではなく、客先常駐型のようなスタイルで働いている場合も同様です。決まった期限までに、依頼された仕事をする事を常に心がけてください。

スキルアップの努力を怠らない

他職種でも言えることですが、特にITエンジニアは、常に新しいことを学び続け自分の知識やスキルにしていくことが必要です。現在の日本ではITエンジニアが慢性的に不足していますが、だからといって今自分が持っているスキルがこれからもずっと使えるわけではありません。今得意な事を更に伸ばしても良いですし、プラスアルファになるようなもの(英語力やセキュリティに関する知見、業界業種に特化した知識など)でも良いでしょう。

仕事の幅を広げていく(チャレンジをする)

同じ仕事だけをしていても案件の数は限られています。関連性のある分野へ仕事の幅を広げる努力をしましょう。また、これによって視点が広がり元々の仕事に良い影響が出るケースも多いです。また、人と話さなくても仕事ができていた人は、人と話す事が重要となる仕事をしてみるとか、目立つ仕事をしてみると、今後の糧となるでしょう。

営業活動を行う

継続して営業活動を行うことが、仕事を絶やさない上で大切です。一旦仕事が途絶えると、営業を行ってから受注し再び仕事が軌道に乗るまで時間がかかります。意図的に仕事を休んで要ること自体は悪くありませんが、相手先とのつながりを保ち続ける努力も怠らないようにしてください。

人脈を作る

クラウドソーシングでも現実の取引でも、人脈を作ることがとても大切です。信頼関係を持って人脈を得ることが、継続的な受注や、新規の受注につながることも結構多いです。

また、エージェント経由で仕事を探している人の場合でも同様です。複数のエージェントと仲良くしておき、いつでも最新の情報を入手できるようにすると良いでしょう。

ワークライフバランスを保つ

仕事とプライベートのバランスを保ち、無理しすぎないようにしましょう。同じように、仕事をする時間と、休憩時間をうまく分けることも大切です。また、プライベートが充実してくると、仕事もスムーズに進むケースが多く、結果的には自分と周りの人に好影響となります。

健康管理に気をつける

当たり前ですが、生きていくためにも、継続して仕事をするためにも健康であることが不可欠です。病気になれば仕事は出来ませんので、健康診断なども活用して健康維持をはかりましょう。また、自分の健康状態を把握し、今後気をつけるべきことを知っておくと、食事や生活習慣の改善で解決できることも多々あります。

つまりは、「信頼を得る」ということ

ここまで見て頂くと、一つの重要なことに気づくと思います。つまりは「信頼を得る」ということですね。

どのポイントも、遠からず「相手からの信頼を得ること」に繋がっています。どんなに外見を装っていても、自分のWEBサイトを綺麗に作っても、その人が信頼できるに足らない人物だと感じられてしまったら、二度と仕事は回ってきません。

そういう人は実際に顔を合わすと、薄っぺらであることを見透かされてしまいます。仮に営業力だけ高く、仕事を受注できたとしても、自分だけではなく周りも不幸にすることでしょう。仕事の数は無限ではありませんし、人を欺いていたら必ず自分に返ってきます。

会社と会社の契約では、その信頼を担保するために契約書で沢山の取り決めを行いますが、フリーランスと会社でもそれは同じことです。決してフリーランス=思いのままに好き勝手働く人 ではありません。むしろ個人事業主として、一人で責任を全うしなくてはならないリスクを追っている分、会社員よりも個人の責任は重くなっている、と考えるようにしましょう。

そこまできちんとできている人は、フリーランスとして仕事が途切れることはなく、不安定な要素など感じず、収入も安定するはずです。

まとめ

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毎月決まった給与を受け取ることの出来る会社員と違い、フリーランスで働く場合はどうしても収入を安定させるのが難しくなります。仕事が沢山あるときは多くの収入が得られますが、仕事が少ないと収入もあまり得られません。

しかし、フリーランスとして長く続けていくためには、収入を安定させていく必要があります。今回は、フリーランスとして収入を安定させるためにやるべきことについて紹介してきました。

ポイントは先に說明したとおり、結局は、

信頼を得る

ということです。簡単な言葉ですが、これができる人こそがフリーランス(個人事業主)として相応しいでしょう。

フリーランスは、会社員と違い、営業から実際の仕事や経理などすべてを自分で行う必要がありますし、努力を怠ればすぐに仕事はなくなる厳しさがあります。しかし、逆に自分の裁量で好きなように仕事が出来る楽しさがありますし、ここで掲げたようなことを押さえておけば継続して働いていくことが出来るでしょう。

最終更新日:2018-09-12
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